医療事務
昔から外で働く女性にとって、仕事と家事との両立は永遠のテーマとなっています。
けれどもこれに育児が加わると、女性は「子供を預けて仕事をしながら、家事と育児とを精力的にこなしていくか」、あるいは「専業主婦になって家事と育児に専念するか」という大きな選択を迫られることになります。
私の古くからの知人に、お父さんが高校の教員をやっていたNさんという女性がいます。
小さい頃からお父さんの職業に憧れていた彼女は1浪して念願の教育学部に合格し、さらに4年後には非常に狭き門であった教員採用試験に合格して小学校の教員になりました。
けれども結婚して子供ができると、「仕事は自分でなくてもできるが、子育ては自分でないとできない」と言って、周囲の反対を押し切っていとも簡単に教師という仕事を捨てました。
教育に関してとことん関心をもってきた彼女であったからこそ、中途半端な気持ちでは満足のいく子育てはできないというのが分かっていたのかもしれませんが、このように子育てに対する意識や情熱は人それぞれに違います。
とはいえ無理のない子育てをするには、ある程度の"ガス抜き"をして自分自身のことを考える時間も必要だと思います。
殆どの子供は思春期になると必ず精神的にも親から自立して巣立って行こうとするので、その時に母親も潔くスッと手を放して自分の道に戻って行くことができるようにしておきたいですね。
そこでおすすめしたいのが、自分に合った"資格"の取得です。
例えば私たちが病院にかかって支払う料金は初診料が何点、薬代が何点、注射代が何点というように国で統一された点数で表され、仮にその合計が100点であったとすれば私たちはそのうちの30点分を支払って残りの70点分は保険組合に請求されます。
この請求書を"診療報酬明細書"あるいは"レセプト"と言い、どの病院にもその作成をする"医療事務"という仕事がありますが、これは1ヶ月のうちでも忙しい時期が限られているので、資格さえもっていれば子育て中でも午前中だけとか、月末から月初にかけてだけという形で働いてキャリアを積み、副収入を得ながら徐々に社会復帰していくことも可能です。
主婦でもできる副業&副収入のすすめは、副収入を得るためにお役立てください。
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